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立憲民主党9区総支部定期大会、合選発足総会を開催 7/11

 7月11日、立憲民主党北海道第9区総支部第2回定期大会、合同選挙対策本部の発足総会を開催しました。

 来賓の逢坂誠二立憲民主党道連代表からは、コロナ対策が現下の最大の課題であるとしながら、北海道では国会議員26の議席のうち過半数の13の議席を立憲民主党がいただいている。30年余り賃金が上がらないなど真に国民のための経済となっていない、教育やITもトップではないなど厳しい日本の現実を直視すべき。民主党時代の10年以上前から教育の無償化、最低賃金の引上げ等、人への投資を訴えていたが、決して間違ってはいない。今の日本の状況を打開するために、我々の仲間を一人でも増やすことが必要であり、山岡達丸さんの必勝に向けて心合わせ、力合わせをして欲しい、とのご挨拶をいただきました。定期大会終了後に、連合や山岡後援会役員の方にも加わっていてだき、9区合同選挙対策本部の発足総会を開催。苫小牧選出の沖田清志道議を本部長とする役員体制を確認後、今後の取り組みなどを確認し、こころ合わせを行いました。自分は、総支部、合選ともに幹事長を拝命いたしました。国民のための政治を取り戻すため、山岡必勝のために頑張ってまいります!